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急に必要なUSBメモリはどこで買える?ダイソーとヤマダ電機の衝撃比較!

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。皆さんは急にUSBメモリが必要になったとき、どこに買いに行きますか?ボクは先日、息子の高校の課題で突然USBメモリが必要になり、あわてて探し回った経験があります。「パパ、明日までに提出なんだけど…」と言われて焦りましたよ〜。

そんな経験から、今回はUSBメモリがどこで購入できるのか、価格や種類、それぞれの特徴まで徹底調査してみました。家電量販店から100均まで、様々な販売場所をチェックしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

家電量販店のUSBメモリ事情

家電量販店といえば、USBメモリの品揃えが豊富なことで知られています。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機などの大手家電量販店では、パソコン関連のアクセサリーコーナーに必ずと言っていいほど設置されています。

ヤマダ電機では、パソコン周辺機器コーナーに様々な容量やブランドのUSBメモリが並んでいます。最新の高速USB3.0対応製品から、お手頃価格のUSB2.0製品まで、幅広く取り揃えられているのが特徴です。容量も8GBから256GBまでさまざまで、用途に合わせて選べるのが嬉しいポイント!

価格帯は容量やブランドによって異なりますが、一般的には1,000円〜5,000円程度が相場となっています。ただし、セールやキャンペーンが行われることも多く、その際には8GBのUSBメモリが500円程度で購入できることもあるんですよ。ボクも先日、ヤマダ電機のセールで32GBのUSBメモリを1,500円で購入できました。普段使いには十分な容量で、とってもお得でしたね♪

ディスカウントストアでもお買い得!

ドンキホーテのような大型ディスカウントストアでも、USBメモリは手に入ります。ドンキホーテでは、電化製品売り場や文房具コーナー付近に設置されていることが多いです。

ドンキホーテのUSBメモリは他の店舗に比べて価格が抑えられているのが最大の魅力です。8GBのUSBメモリなら500円以下、32GBでも1,000円前後から購入可能なんです!コストパフォーマンスに優れているだけでなく、種類も豊富。シンプルなデザインからキャラクターがデザインされたものまで、選ぶ楽しみもありますよ。

男性/40代前半/会社員 急な出張で資料を持ち運ぶためにUSBメモリが必要になり、近くのドンキホーテで購入しました。予想以上に安くて種類も多く、助かりました!

100均でもUSBメモリが買える時代!

驚くことに、最近では100円ショップでもUSBメモリを見かけるようになりました。ダイソーやセリア、キャンドゥといった大手100均では、電化製品コーナーや文房具コーナーでUSBメモリが販売されています。

ただし、100均と言っても実際の価格は100円ではないことが多いです。例えば、ダイソーでは税込550円、キャンドゥでは16GBのUSBメモリが税込550円で販売されています。セリアでも4GBのUSBメモリが500円程度で購入できることが多いようです。

容量は4GBや8GBと少なめですが、ちょっとしたデータの受け渡しや一時的な保存には十分な容量です。ボクの娘も学校の調べ学習の資料を保存するのに4GBのUSBメモリを使っていますが、特に問題なく使えているようですよ。

100均USBメモリの性能と耐久性は?

気になるのは100均で販売されているUSBメモリの性能や耐久性ですよね。実は、ダイソーのUSBメモリは日本メーカーの「磁気研究所」が製造しており、「HIDISC」というブランド名で展開されています。秋葉原に昔からある記録メディアの老舗メーカーなので、品質面では一定の信頼性があると言えるでしょう。

実際に大手メーカー(KIOXIA・旧東芝メモリ)の同価格帯USBメモリと比較しても、性能面ではほとんど差がないという検証結果もあります。ダイソーのUSBメモリは読み込み速度が若干速く、KIOXIAのUSBメモリは書き込み速度が若干速いという程度の差でした。

ただし、耐久性については口コミでも賛否両論あります。短期間での利用やデータのバックアップには最適ですが、大切なデータを長期間保存する場合には、より信頼性の高い製品を選ぶ方が良いかもしれませんね。

女性/30代後半/主婦 子どもの授業参観の写真を一時的に保存するためにダイソーのUSBメモリを購入しました。思ったより普通に使えて驚きました。ただ、大事な写真は別の場所にもバックアップを取っています。

コンビニでも手に入る!急な時に便利

急にUSBメモリが必要になった場合、コンビニエンスストアも頼りになります。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニでは、文房具やスマホアクセサリーのコーナーなどでUSBメモリを見つけることができます。

コンビニのUSBメモリは、店舗によって取り扱いが異なりますが、基本的には8GB〜16GBの容量が多く、価格帯は1,000円〜2,000円程度が一般的です。家電量販店やディスカウントストアに比べると少し割高ですが、24時間営業しているので、急な場面でも安心して購入できるのが最大のメリットです。

ボクも深夜に資料作成をしていて、急にUSBメモリが必要になったことがありました。近所のコンビニで購入できて本当に助かりましたよ。少し高かったですが、その時の状況を考えれば安いものです!

ネットショップでの購入もおすすめ

時間に余裕がある場合は、ネットショップでの購入も検討してみてください。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手オンラインストアでは、様々なメーカーのUSBメモリを取り扱っています。

ネットショップの利点は、家にいながら手軽に検索して購入できることと、レビューを参照して商品の評価を確認できる点です。また、セールやクーポンを利用することで、非常にお得な価格で購入できる場合も多いです。16GBのUSBメモリを1,000円以下で購入できることもあります。

ただし、配送に時間がかかるため、すぐに必要な場合には不向きです。計画的に購入する場合や、特定のブランドや容量を探している場合におすすめです。

その他の購入場所と選び方のポイント

他にも、リサイクルショップや雑貨店でもUSBメモリを購入することができます。

リサイクルショップでは、ハードオフやオフハウスなどで中古のUSBメモリが販売されています。新品に比べてかなり安価で購入できる場合が多く、8GBで500円以下、32GBでも1,000円前後というケースも見られます。ただし、中古品である以上、データの安全性や製品の耐久性には注意が必要です。

雑貨店では、LOFTやプラザといった大手の雑貨店で、デザイン性の高いUSBメモリが販売されています。価格は一般的なUSBメモリに比べて若干高めですが、オシャレでありながらも実用的なUSBメモリを探している方にとっては理想的な購入場所となるでしょう。

USBメモリを選ぶ際のポイントは以下の通りです:

  • 用途に合わせた容量を選ぶ(文書なら8GB程度、写真や動画なら32GB以上)
  • 転送速度を確認する(USB3.0以上が望ましい)
  • 信頼性の高いメーカーを選ぶ
  • 予算に合わせて購入場所を選ぶ

まとめ:用途と予算で選ぼう!

USBメモリの購入場所は実に様々です。急いでいる場合はコンビニや近くの家電量販店、予算を抑えたい場合はディスカウントストアや100均、特定の容量やブランドを探している場合はネットショップと、状況に応じて最適な購入場所を選ぶことが大切です。

ボクの経験から言うと、日常的に使うUSBメモリは家電量販店のセール品やネットショップでまとめ買いしておくと便利です。そして急な場合に備えて、100均やコンビニでも購入できることを覚えておくと安心ですね!

皆さんもぜひ、自分の用途や予算に合わせて最適なUSBメモリを見つけてみてください。データの大切さを考えると、少し価格が高くても信頼性の高い製品を選ぶことをおすすめします。特に大切なデータを保存する場合は、バックアップも忘れずに取っておきましょう!

「準備しておけば憂いなし」- ベンジャミン・フランクリン

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんのUSBメモリ選びの参考になれば嬉しいです。次回もお役立ち情報をお届けしますので、お楽しみに!

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