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生ベーコン×ユッケ!カルディ人気商品の絶品レシピ

みなさん、こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は、最近SNSでバズりまくっているカルディの「生ベーコン」を使った絶品アレンジをご紹介します。特に「ユッケ風」アレンジが絶品すぎて、一度食べたら手が止まらなくなること間違いなしですよ!

皆さんは「生ベーコン」って食べたことありますか?名前を聞くと「え?ベーコンって生で食べられるの?」と思われるかもしれませんが、これがクセになる美味しさなんです。今回は、そんな生ベーコンの魅力と、特に相性抜群のユッケ風アレンジについて徹底解説します!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

カルディの生ベーコンって何?

まず「生ベーコン」について説明しますね。これ、実はイタリア料理でよく使われる「パンチェッタ」と呼ばれるものなんです。通常のベーコンは燻製されていますが、パンチェッタ(生ベーコン)は燻製せず、塩漬けにした豚バラ肉を乾燥・熟成させたもの。生ハムと作り方はほとんど同じで、使う部位が違うだけなんですよ。

カルディでは「短冊生ベーコンスライス」(70g・289円税込)として販売されていて、7〜8mm幅の短冊状にカットされています。パッケージには「そのままでも美味しい!」と書かれているとおり、生のまま食べられるのが最大の特徴です。

開封すると、赤身と脂身が交互に重なった短冊状の生ベーコンがギュウギュウに詰まっています。見た目は生ハムに似ていますが、食感はかなり違います。

生ベーコンの味わいと食感

実際に食べてみると、思ったよりもしっかりとした弾力があって驚きます!生ハムよりもずっと歯ごたえがあり、噛むと中から跳ね返ってくるような食感。そして噛めば噛むほど、口の中に旨みと甘みが広がっていくんです。

塩加減もちょうど良く、脂身部分が溶けてくると、もうたまらない美味しさ!ビールやワインとの相性も抜群で、一度食べ始めると手が止まらなくなります。SNSで「旨すぎて手が止まらない」「在庫がないと悲しくなるのでもうバズらないでください」なんて声があがるのも納得です。

男性/30代/会社員 「まじでやばい、美味しすぎる。お酒のつまみにピッタリすぎて、気づいたら一袋食べきってました。」

生ベーコンで作る絶品ユッケ風レシピ

さて、そんな生ベーコンを使った最強のアレンジといえば「ユッケ風」です!火を使わずに簡単に作れて、お酒のおつまみに最高なんですよ。ここからは、ボクが実際に作ってみた簡単レシピをご紹介します。

基本の生ベーコンユッケ風

まずは基本の生ベーコンユッケ風から。材料も少なく、あっという間にできちゃいます。

材料(1〜2人分)

  • カルディ 短冊生ベーコンスライス:半袋(約35g)
  • 卵黄:1個
  • ごま油:大さじ1
  • 豆板醤またはコチュジャン:小さじ1/4
  • 白ごま:小さじ1/2
  • 小ねぎ(小口切り):適量
  • 粗びき黒こしょう:少々

作り方

  1. 小ねぎを小口切りにします。
  2. ボウルにごま油、豆板醤(またはコチュジャン)、白ごまを入れて混ぜ合わせます。
  3. 生ベーコンを加えて全体をよく和えます。
  4. お皿に盛り付け、中央をくぼませて卵黄をのせます。
  5. 小ねぎと粗びき黒こしょうをふりかけて完成!

これだけで、居酒屋さんで出てくるような本格的なユッケ風おつまみの完成です!生ベーコン自体に塩気があるので、調味料は控えめでOK。卵黄と絡めて食べると、まろやかな味わいになってさらに美味しいですよ。

アボカド和えユッケ風

アボカドを加えると、まろやかさがアップして女性にも人気のアレンジになります。

材料(1〜2人分)

  • カルディ 短冊生ベーコンスライス:半袋(約35g)
  • アボカド:1/4個
  • オリーブオイル:小さじ1
  • 卵黄:1個(お好みで)
  • 粗びき黒こしょう:適量

作り方

  1. アボカドはオリーブオイルと合わせてフォークで潰します。
  2. 生ベーコンを加えて全体をよく和えます。
  3. お皿に盛り付け、お好みで中央に卵黄をのせます。
  4. 粗びき黒こしょうをふりかけて完成!

アボカドのまろやかさと生ベーコンの塩気・旨みが絶妙にマッチして、ワインにぴったりの一品になります。

りんごと合わせたフルーティーユッケ風

りんごを加えると、甘みと酸味が加わって食べやすくなります。意外な組み合わせですが、これが絶品なんです!

材料(1〜2人分)

  • カルディ 短冊生ベーコンスライス:半袋(約35g)
  • りんご:1/4個(小さめにカット)
  • しょうゆ:小さじ1/2(風味づけ程度)
  • 砂糖:小さじ1/2
  • コチュジャン:小さじ1/4
  • ごま油:大さじ1
  • にんにく(すりおろし):少々
  • 卵黄:1個

作り方

  1. りんごを小さめに角切りにします。
  2. ボウルにしょうゆ、砂糖、コチュジャン、ごま油、にんにくを入れて混ぜ合わせます。
  3. 生ベーコンとりんごを加えて全体をよく和えます。
  4. お皿に盛り付け、中央に卵黄をのせて完成!

りんごの甘酸っぱさと生ベーコンの塩気・旨みが絶妙なバランスで、さっぱりとした味わいに仕上がります。生ベーコンに塩気があるため、しょうゆは風味づけ程度で十分です。

生ベーコンの活用法いろいろ

生ベーコンは生で食べるだけでなく、加熱調理してもとっても美味しいんです。ここでは、ユッケ風以外の活用法もいくつかご紹介します。

カリカリに焼いて使う

生ベーコンをフライパンでカリカリに焼くと、旨みがギュッと凝縮されて風味が高まります。オリーブオイルで炒めたものをそのまま熱々のうちにサラダにかけると、ドレッシング要らずの絶品サラダに!

また、カリカリに焼いた生ベーコンを使ったカルボナーラパスタも格別です。ボウルに卵黄とおろしチーズを混ぜて卵液を作り、ゆでたてのパスタと炒めた生ベーコンを加えて和えるだけ。市販のベーコンで作るよりも、ずっと本格的な味わいになりますよ。

生ベーコンの保存方法

カルディの生ベーコンは冷蔵で販売されており、賞味期限は購入日から3週間〜1ヶ月ほどあります。開封後は早めに使い切るのがベストですが、使い切れない場合は、ラップで包んでからジップロックに入れて冷蔵保存しましょう。

また、小分けにして冷凍保存することもできます。使う分だけ解凍すれば、いつでも美味しい生ベーコンを楽しめますよ。

カルディ生ベーコンを見つけたら即買いがおすすめ!

カルディの生ベーコンは、人気のあまり品薄状態になることも多いんです。見かけたら即買いをおすすめします!特に「短冊生ベーコンスライス」は、そのまま食べるのにも調理に使うのにも便利なサイズなので、初めての方はこちらから試してみるといいでしょう。

価格も289円(税込)とリーズナブルなので、ちょっと贅沢なおつまみや料理のアクセントとして、ぜひ活用してみてください。一度食べたら、きっと冷蔵庫に常備したくなる逸品ですよ!

「案ずるより産むが易し」 – 諺

新しい食材や料理法に挑戦するのは少し勇気がいるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単。カルディの生ベーコンを使ったユッケ風アレンジも、思い切って試してみてください。きっと新しい美味しさとの出会いがありますよ!皆さんの食卓が、もっと楽しく豊かになりますように。

それでは、また次回のグルメ情報でお会いしましょう!

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