ブログを更新しました

カルディで買える!バーニャカウダソースの魅力と簡単アレンジレシピ

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は皆さんに、カルディで人気のバーニャカウダソースについてお話ししたいと思います。最近、我が家でもよく使っているんですが、これがもう絶品なんですよ!子どもたちも野菜をモリモリ食べてくれるようになったので、パパとしても大助かりです。それではさっそく、カルディのバーニャカウダの魅力に迫っていきましょう!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

バーニャカウダって何?基本のおさらい

バーニャカウダというと、イタリア料理に詳しくない方は「バーニャ…カウダ?」と首をかしげるかもしれませんね。実はこれ、イタリア北部ピエモンテ州の郷土料理なんです。

ニンニク、アンチョビ、オリーブオイルを主原料としたソースで、野菜をディップして食べるのが一般的。日本語に訳すと「温かいソース」という意味になります。イタリアでは冬の定番料理として親しまれているんですよ。

バーニャカウダの基本的な材料

バーニャカウダの基本的な材料はシンプル。主に以下のものから作られています:

  • ニンニク
  • アンチョビ
  • オリーブオイル
  • 牛乳や生クリーム(バージョンによる)

本場イタリアでは、これらの材料を鍋で煮込んで作り、テーブルの中央に置いて皆で野菜をディップして食べる、という食べ方が一般的です。まさに「みんなで囲む料理」という感じですね!

カルディのバーニャカウダソース「ラ・ターボラ」の魅力

カルディコーヒーファームでは、オリジナルブランド「ラ・ターボラ」のバーニャカウダソースが人気を集めています。このソース、化学調味料不使用なのに本格的な味わいが楽しめるのが最大の魅力です!

ラ・ターボラ バーニャカウダソースの特徴

カルディオリジナルのバーニャカウダソースは80gの使いやすいサイズ感。原材料はにんにくピューレ、植物油脂、にんにく、アンチョビソース、クリーム(乳製品)、ワイン、小麦粉、食塩、でん粉などが使われています。

特に根菜類との相性が抜群で、ニンジンや大根などをディップして食べると、ニンニクとアンチョビの風味がギュウギュウに詰まった本格的な味わいを楽しめるんです。使い切りサイズなので、初めてバーニャカウダを試す方にもピッタリですよ!

男性/40代前半/会社員 「カルディのバーニャカウダソースは手軽に本格的なイタリアンが楽しめて最高です。休日の晩酌のお供に野菜をたっぷり用意して、家族でワイワイ食べています。子どもも野菜を喜んで食べるようになりました!」

バーニャカウダに合う野菜とおすすめの食べ方

バーニャカウダに合う野菜は実にたくさんあります。定番からちょっと変わったものまで、いろいろ試してみるのも楽しいですよ!

定番の野菜

  • 大根
  • ミニトマト
  • きゅうり
  • ズッキーニ
  • セロリ
  • じゃがいも
  • カブ
  • アスパラガス
  • れんこん
  • おくら

彩りを添える野菜

パーティーなどで華やかに見せたい場合は、色とりどりの野菜を揃えるのがコツです。赤いパプリカ、黄色いパプリカ、緑のブロッコリーなど、色のバランスを考えて盛り付けると、見た目も鮮やかでおしゃれな一品になりますよ!

また、野菜だけでなく、ウィンナーやきのこ類を加えるのもアリ!特にしめじやエリンギなどのきのこ類は、バーニャカウダソースとの相性が抜群です。

我が家流アレンジレシピ

ボクの家では、野菜をディップして食べるだけでなく、いろいろなアレンジレシピも楽しんでいます。特に子どもたちに人気なのが「バーニャカウダポテト」。じゃがいもを一口大に切って茹で、バーニャカウダソースと和えるだけの簡単レシピですが、これがもう絶品なんです!

カルディで買える!おすすめバーニャカウダソース

カルディでは、オリジナルの「ラ・ターボラ」以外にも、いくつかのバーニャカウダソースを取り扱っています。それぞれ特徴が異なるので、好みに合わせて選んでみるのも良いでしょう。

イナウディ バーニャカウダ

イタリア・ピエモンテ州の食品メーカーが作る本格派バーニャカウダソース。化学調味料不使用で、アンチョビ、ニンニク、食用オリーブオイル、食塩というシンプルな原材料から作られています。80gと180gの2サイズ展開で、用途に合わせて選べるのが嬉しいポイント。

アンチョビの生臭さを感じさせない上品な味わいで、お子さんと一緒にバーニャカウダを楽しみたい方にもおすすめです。賞味期限も製造日から500日と長めなので、ストックしておいても安心ですね。

モンタニーニ バーニャカウダ(オイルフォンデュ)

こちらもイタリア産の本格バーニャカウダソース。特徴はクルミの風味が隠し味になっていること!ひまわり油、ガーリック、牛乳、アンチョビ、クルミ、天然香料を使用しており、スティックサラダなどにぴったりです。

もしクセが気になる場合は、生クリームやレモン汁を加えるとマイルドになって食べやすくなりますよ。賞味期限は製造から3年と超長期保存可能なのも魅力的です。

バーニャカウダを使った簡単アレンジレシピ

バーニャカウダソースは、野菜をディップして食べるだけでなく、いろいろな料理にアレンジできるのも魅力です。ここでは、カルディのバーニャカウダソースを使った簡単レシピをご紹介します。

新じゃがとさば缶のバーニャサラダ

これは特にワインのお供にピッタリな一品です!

材料(2人分)

  • さば缶:1個
  • バーニャカウダソース:1袋
  • 新じゃが:4~5個
  • 塩、こしょう:少々
  • お好みでパセリやオリーブオイル

作り方

  1. じゃがいもの皮を剥き一口大に切り、塩を入れて茹でます(レンジ調理も可)
  2. じゃがいもを茹でている間に、軽く水を切ったさば缶とバーニャカウダソースを混ぜておきます
  3. じゃがいもが茹で上がったらザルにあけて水気を切り、2と和えます
  4. 塩、こしょうで味を調え、お好みでパセリやオリーブオイルをトッピングして完成!

ポイントは、じゃがいもを硬めに茹でること。じゃがいもを切っておくと茹で時間が短くなるので、忙しい平日の夕食にもサッと作れますよ。

かにみそディップ風バーニャカウダ

カルディには「かにみそディップ」という商品もあり、これがバーニャカウダ風の味わいなんです。なたね油、かにみそ、豆乳、たまねぎ、大豆粉、にんにく、食塩、ホワイトペッパーなどが入っていて、香味野菜と濃厚なかにみその味わいを楽しめます。

バーニャカウダとはまた違った風味ですが、野菜をディップして食べるのにぴったり。バーニャカウダが好きな方は、こちらも試してみる価値ありですよ!

バーニャカウダソース選びのポイント

市販のバーニャカウダソースを選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。

化学調味料不使用のものを選ぶ

バーニャカウダソースは、できるだけ化学調味料を使用していないものを選ぶのがおすすめです。素材本来の深い味わいを楽しめますし、自分で味の濃さを調整しやすいというメリットもあります。

用途に合わせたサイズ選び

バーニャカウダソースは、小さいサイズ(80g程度)から大きいサイズ(500ml)まで様々。パーティー用なら大きめサイズ、試しに使ってみたいなら小さめサイズ、というように用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

原材料をチェック

本格的なバーニャカウダソースは、ニンニク、アンチョビ、オリーブオイルがメイン。その他の原材料も確認して、自分の好みや料理の用途に合ったものを選びましょう。

まとめ:カルディのバーニャカウダで野菜がもっと美味しく!

カルディのバーニャカウダソースは、手軽に本格的なイタリアン料理を楽しめる優れもの。オリジナルの「ラ・ターボラ」をはじめ、イナウディやモンタニーニなど、様々なブランドのバーニャカウダソースが揃っています。

野菜をディップして食べるだけでなく、サラダやポテトなど様々なアレンジレシピも楽しめるので、一度購入してみる価値ありですよ!特に野菜嫌いのお子さんがいるご家庭では、バーニャカウダを使うことで野菜を楽しく食べられるようになるかもしれません。

皆さんもぜひカルディでバーニャカウダソースを見つけたら、手に取ってみてくださいね。きっと新しい食の楽しみが広がりますよ!

「人生に必要なことは、すべて料理から学んだ」- アンソニー・ボーデイン

今日も素敵な食卓を囲む時間を大切にしてくださいね。それではまた次回!

\ あ!?あの商品が急上昇してる!! /

注目記事

よかったらシェアしてね!
目次