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カルディの板チョコが凄い!希少カカオ使用なのに400円以下?

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は、ボクが大好きなカルディの板チョコについてお話ししたいと思います。皆さんは、カルディで板チョコを買ったことありますか?実はカルディには、驚くほど高品質なのに手頃な価格の板チョコがたくさん揃っているんです。子どもたちと一緒にチョコレートを選ぶのが我が家の小さな楽しみになっています。それでは早速、カルディの板チョコの魅力に迫っていきましょう!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

カルディの板チョコが人気の理由

カルディコーヒーファームといえば、コーヒーや輸入食品が豊富に揃うお店として知られていますが、実は板チョコの品揃えも素晴らしいんです。特にプライベートブランドの板チョコは、価格と品質のバランスが抜群で、チョコ好きの間で密かな人気を集めています。

フェアトレードチョコレートの魅力

カルディのオリジナル商品「フェアトレードチョコレート」は、なんと1枚185円という驚きの価格設定。この価格でありながら、植物性油脂が入っていない本格派の高品質チョコレートなんです。4種類全部買っても740円と、お財布に優しいのも嬉しいポイント。

「カルディのフェアトレードチョコは、スーパーの板チョコとは別次元の味わい。この価格でこの品質は信じられない!」(女性/40代前半/主婦)

シングルオリジン板チョコの登場

さらに、カルディには「SINGLE ORIGIN」シリーズという、カカオ豆の産地にこだわった板チョコも登場しています。こちらは398円とやや高めですが、それでも市場の相場から考えるとかなりお得な価格設定です。

このシリーズで使用されているカカオ豆は「アリバ種」や「クリオロ種」という希少品種。通常、これらの希少種を使った板チョコは1枚2,000円ほどすることもあるのに、カルディでは400円前後で楽しめるんです。これはもう、チョコ好きにとっては見逃せないお宝ですよね!

カルディ板チョコの種類と特徴

カルディの板チョコは種類が豊富で、初心者から本格派まで幅広く対応しています。ここでは特に注目の板チョコをご紹介します。

希少種カカオ豆を使った高級板チョコ

ペルー産 クリオロ種 80%

カカオ含有量80%の本格派ダークチョコレート。カカオの香りと力強さを強く感じられる一品で、チョコ通にはたまらない逸品です。カカオの風味をストレートに楽しみたい方におすすめです。

エクアドル産 アリバ種 76%

まろやかでナッティな風味が特徴的なチョコレート。アリバ種特有の複雑な香りと、滑らかな口どけが楽しめます。ほどよい苦味と甘みのバランスが絶妙です。

タンザニア産 アリバ種 75%

3種類の中では比較的香りが控えめで、Bean to Barチョコレートに慣れていない方でも食べやすい味わい。カカオ本来の味を知るための入門編としてピッタリです。

これらの板チョコは、75%→76%→80%の順番で食べ進めると、Bean to Barチョコレートの奥深さを段階的に楽しめるんですよ。ボクも子どもたちと一緒に「チョコレート食べ比べ会」をやってみましたが、子どもたちも「同じチョコなのに全然味が違う!」と大興奮でした。

定番人気のフェアトレードチョコレート

フェアトレードチョコレート ダーク70%

シンプルな板チョコが好きな方におすすめの一品。余分な油脂分を含まないココアバターを使用しており、純粋なカカオの風味を楽しめます。価格も185円とリーズナブルなので、日常使いにもぴったりです。

フェアトレードチョコレート ミルク

ミルクチョコレート好きにはこちらがおすすめ。甘すぎず、でもしっかりとミルキーな風味が楽しめる絶妙なバランスが魅力です。子どもから大人まで幅広く愛される味わいです。

海外ブランドの板チョコも充実

カルディは輸入食品店ならではの強みを活かして、海外の有名ブランドチョコレートも多数取り扱っています。

キャドバリー デイリーミルク

イギリスの老舗チョコレートブランド「キャドバリー」の定番商品。生乳を使った製法で作られており、口に入れた瞬間に生乳の風味がふわりと広がります。厚みのある板チョコタイプで食べ応え抜群!150gで462円とコスパも良好です。

「キャドバリーのミルクチョコは日本の板チョコとは違う、独特のクリーミーさがクセになる。カルディで見つけたときは必ず買ってしまう」(男性/30代後半/会社員)

その他の輸入板チョコ

カルディではベルギーやフランス産の高品質な製菓用チョコも多数取り扱っています。300gで700円〜1,000円程度と、専門店で買うよりもリーズナブルな価格設定も魅力的。本格的なお菓子作りをする方にもおすすめです。

カルディ板チョコの活用法

カルディの板チョコは、そのまま食べるだけでなく、さまざまな楽しみ方があります。

食べ比べパーティーを開催しよう

産地や種類の異なる板チョコを何種類か購入して、家族や友人と食べ比べパーティーを開催するのもオススメ。ワインやコーヒーと合わせると、また違った味わいが楽しめます。ボクの家では、子どもたちと「今日のベストチョコレート」を決めるゲームをよくやりますが、毎回盛り上がりますよ。

お菓子作りに活用する

カルディの高品質板チョコは、お菓子作りの材料としても大活躍します。特にクーベルチュールタイプのチョコレートは、溶かしやすく扱いやすいので、手作りチョコやガトーショコラなどに最適です。

簡単ガトーショコラレシピ

カルディの板チョコを使った簡単ガトーショコラのレシピをご紹介します。

材料(18cmケーキ型1台分) 分量
カルディの板チョコ(ダーク系) 200g
無塩バター 100g
3個
グラニュー糖 80g
薄力粉 30g

作り方は至ってシンプル。チョコとバターを湯煎で溶かし、卵と砂糖をしっかり混ぜたものと合わせ、最後に薄力粉を加えて180℃のオーブンで30分焼くだけ。カルディの高品質チョコを使うと、市販のお菓子キットで作るよりも格段に美味しいガトーショコラが完成しますよ!

カルディで板チョコを購入する際のポイント

カルディで板チョコを購入する際は、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

季節による品揃えの変化に注意

カルディは季節ごとに商品の入れ替えがあるため、特に冬期(10月〜2月頃)はチョコレートの種類が充実します。逆に夏場は品揃えが少なくなる傾向があるので、見つけたときに買っておくのがオススメです。

人気商品はすぐに売り切れることも

特に評判の良い板チョコや限定品は、SNSで話題になるとあっという間に売り切れてしまうことがあります。気になる商品を見つけたら、迷わず購入することをおすすめします。ボクも何度か「次回買おう」と思って見送ったら、次に行ったときには売り切れていた…という苦い経験があります。

賞味期限のチェックを忘れずに

輸入品が多いカルディの板チョコは、国内製品に比べて賞味期限が短めに設定されていることがあります。購入時には必ず賞味期限をチェックしましょう。特に、カカオ含有量の高いダークチョコレートは保存性が高いですが、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートは比較的傷みやすいので注意が必要です。

まとめ:カルディの板チョコは品質と価格のバランスが最高!

カルディの板チョコは、高品質なのにリーズナブルな価格設定が魅力です。特にプライベートブランドのフェアトレードチョコレートやシングルオリジンシリーズは、本格的なカカオの風味を手軽に楽しめる逸品。チョコレート好きなら一度は試してみる価値ありです!

また、季節限定品や輸入チョコレートも豊富に取り揃えているので、カルディに立ち寄るたびに新しい発見があるのも楽しみのひとつ。ボクは仕事帰りにカルディに寄るのが最近の楽しみになっています。皆さんもぜひカルディの板チョコを試してみてください。きっと新しいチョコレートの世界が広がりますよ!

本日の名言をお届けして締めくくります。

「人生はチョコレートの箱のようなもの。何が入っているかは開けてみるまでわからない」- フォレスト・ガンプ

皆さん、新しいチョコレートとの出会いを楽しんでくださいね!それではまた次回!

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