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カルディの生ベーコンがすごい!生食からアレンジまで楽しめる万能食材

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は皆さんに是非とも知っていただきたい、カルディの隠れた名品についてお話しします。

皆さんはカルディと言えば何を思い浮かべますか?コーヒーや輸入食品、季節のお菓子などが人気ですよね。でも今、カルディマニアの間で密かなブームになっているのが「生ベーコン」なんです!

実はボク、先日カルディに立ち寄った際にこの生ベーコンを見つけて、即買いしてしまいました。そのおいしさに感動して、今回詳しく調査してみることにしたんです。

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

カルディの生ベーコンって何?通常のベーコンとの違い

まず「生ベーコン」って何?と思う方も多いと思います。実は、これはイタリア料理でよく使われる「パンチェッタ」と呼ばれる食材なんです。

通常の日本で馴染みのあるベーコンは燻製されていますが、生ベーコン(パンチェッタ)は燻製をしていません。生ハムと同じように塩漬けにした豚肉で、生ハムとは使用する部位が違うだけなんです。

カルディでは主に2種類の生ベーコンが販売されています:

短冊生ベーコンスライス

こちらは70gで289円(税込)という、とってもリーズナブルな価格設定。7〜8mm幅にカットされた短冊状の生ベーコンで、パッケージには「そのままでも美味しい!」と書かれています。そう、生のまま食べられるんです!

生ベーコンブロック

こちらはかたまりタイプの生ベーコンで、好みの厚さにカットして使えるのが特徴です。料理によって使い分けができて便利ですよ。

また、「ペッパーつるしベーコン」という商品も人気で、こちらは粗挽きの黒胡椒がたっぷりまぶされた、長さ25cm以上、厚み4cmほどの迫力ある一品。280gで597円とコスパも良いんです。

生ベーコンの魅力的な食感と味わい

パッケージを開けると、短冊カットの生ベーコンがギュウギュウに詰まっています。肉の赤身部分と油部分が交互になっていて、見た目からして食欲をそそります。

実際に食べてみると、思ったよりもしっかりとした弾力があって驚きます!厚めの生ハムを想像していたのですが、噛むと中から跳ね返ってくるような食感があるんです。

味は塩分がしっかりめで、噛めば噛むほど口の中に肉の旨みが広がってきます。特に脂身部分が溶けてくると、もうたまらない美味しさ!水分が抜けて肉の旨みが凝縮されているので、少量でも満足感があります。

「初めて食べた時の衝撃は忘れられません。これがベーコン?と思うほど深い味わいで、ワインが止まらなくなりました」(男性/40代前半/会社員)

生ベーコンの美味しい食べ方&アレンジレシピ

生ベーコンの魅力は、そのまま食べても調理しても美味しいという点。様々な楽しみ方ができるんです!

そのまま生で楽しむ

最もシンプルな楽しみ方は、そのまま生で食べること。ワインやビールのおつまみにぴったりです。チーズと一緒に盛り付けると、おしゃれな前菜プレートの完成!

ユッケ風アレンジ

イチオシのアレンジは「ユッケ風」です。火も使わず、とても簡単にできるんですよ。

  1. 生ベーコンにごま油を加える
  2. お好みでコチュジャンを少し入れて和える
  3. 卵黄を真ん中に乗せる
  4. 黒こしょうを少々振りかける
  5. 彩りに野菜(ブロッコリースプラウトなど)を添える

これだけで、風味豊かな絶品おつまみの完成です!程よい塩気のある生ベーコンにとろっとした卵黄がからむと、もう最高の味わいになります。

カリカリに焼いて本格カルボナーラ

生ベーコンは炒めることで、旨みがさらに凝縮された風味高い味わいに変化します。オリーブオイルでカリカリに焼き上げると、そのオイルごと料理に活用できるのも魅力的。

特におすすめなのが本格カルボナーラです。

  1. ボウルに卵黄とおろしチーズを混ぜて卵液を作る
  2. 生ベーコンをカリカリに炒める
  3. ゆでたてのパスタと炒めた生ベーコンを卵液に加えて和える
  4. 卵液が固いようであれば、生クリームかパスタのゆで汁を足す
  5. 塩こしょうで味を調える
  6. おろしチーズと黒こしょうをトッピングして完成

太めのパスタを使うと、より本格的な味わいを楽しめますよ!

サラダのトッピングに

カリカリに焼いた生ベーコンは、熱々のうちに生野菜サラダにかけるのもおすすめです。ドレッシングいらずで、ベーコンの旨みと油が野菜に絡んで絶品に!

カルディの生ベーコンを見つけるコツと保存方法

カルディの生ベーコンは人気商品のため、品薄になっていることも。見かけたら即買いをおすすめします!

店舗では冷蔵コーナーに置かれていることが多いので、カルディに行ったらまずはそちらをチェックしてみてください。

保存方法は冷蔵庫で保管し、開封後はなるべく早めに食べきるのがベスト。使い切れない場合は、ラップでしっかり包んで冷凍保存も可能です。

まとめ:カルディの生ベーコンは食卓の救世主!

カルディの生ベーコンは、そのまま食べてもアレンジしても美味しい万能食材です。価格もリーズナブルなので、ちょっと贅沢したい日のご褒美や、急な来客時のおもてなしにも大活躍しますよ。

見かけたら即買いしておいて、冷蔵庫に常備しておくと重宝すること間違いなし!皆さんもぜひ一度、カルディの生ベーコンの魅力を体験してみてくださいね。

「案ずるより産むが易し」 – 諺

新しい食材に挑戦するのは少し勇気がいるかもしれませんが、一歩踏み出してみると素晴らしい発見があるものです。今日も素敵な食卓を楽しんでくださいね!

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