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カルディ鍋の素ランキング!人気の旨辛鍋からチリトマト鍋まで完全ガイド

こんにちは、皆さん!ミーミルメディア編集長のしげっちです。すっかり春めいてきましたが、まだまだ夜は冷える日もありますよね。そんな日にはやっぱり鍋が恋しくなります。今日はカルディで人気の鍋の素について、ボクが徹底調査してきましたので、その魅力をたっぷりとお伝えしていきます!

カルディといえば、国内外の厳選されたグルメが豊富に並ぶ食の宝庫。特に寒い季節には様々な種類の鍋つゆの素が並び、どれを選ぶか迷ってしまうほど。そこで今回は、カルディで人気の鍋の素を厳選してご紹介します。我が家の子どもたちも大好きな商品ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

目次

カルディで人気の鍋の素ランキング

カルディには実にバラエティ豊かな鍋の素が揃っています。辛いものから優しい味わいのものまで、その日の気分や入れる具材によって選べるのが嬉しいポイント。ここでは特に人気の高い鍋の素をランキング形式でご紹介します。

1. もへじ 濃くて旨い 鶏白湯鍋つゆ

カルディの鍋の素の中でも不動の人気を誇るのが「もへじ 濃くて旨い 鶏白湯鍋つゆ」です。その名の通り、鶏の旨味がギュウギュウに詰まった濃厚な味わいが特徴。特にきのこ類との相性が抜群で、どんな具材も美味しくしてくれる万能選手です。

きのこが大好きなので購入しました。チキンベースの出汁があっさりしながらも、キノコの味を邪魔しないように美味しくまとめてくれます。ひたすらきのこだけの鍋を作りましたが大満足でした!(男性/40代前半/会社員)

お子さんからお年寄りまで幅広い年齢層に受け入れられる優しい味わいながら、しっかりとした旨味があるので、鍋パーティーにもぴったり。我が家の高校生の息子も「これ、めっちゃうまい!」と大絶賛でした。

2. カルディ 海老のびすく鍋の素

エビ好きにはたまらない一品が「カルディ 海老のびすく鍋の素」。エビの風味が存分に活かされた贅沢な鍋つゆで、海鮮鍋にするとその魅力がさらに引き立ちます。ビスクとは本来フランス料理のスープのことで、甲殻類の殻などから出汁をとった濃厚なスープのこと。そのエッセンスを鍋つゆに取り入れた逸品です。

海老の香りと旨味が際立つこの鍋の素は、エビやホタテなどの魚介類はもちろん、豚肉や鶏肉との相性も抜群。ちょっと特別な日の鍋にぴったりです。小学4年生の娘も「エビの味がするー!」と大喜びでした。

3. サンダイナー 大蒜旨辛鍋

ニンニクの効いた辛味が特徴の「サンダイナー 大蒜旨辛鍋」は、辛い物好きにはたまらない一品。適度な辛さとニンニクの風味が食欲をそそり、寒い夜にはピッタリの温まる鍋つゆです。

辛いもの好きな夫婦で楽しみました。ニンニクがしっかり効いていて、辛さもちょうど良く、ビールが進みます!豚肉と野菜をたっぷり入れて、〆はラーメンで完食。リピート確定です。(女性/30代後半/主婦)

この鍋の素は辛さだけでなく、旨味もしっかりあるので、辛いものが苦手な方も少量から試してみる価値アリ。辛さの中に甘みもあり、奥深い味わいを楽しめます。

4. カルディ 旨辛鍋の素

カルディのオリジナル商品として毎年人気を博している「旨辛鍋の素」。旨味・辛味・甘味を絶妙に調和させた濃厚なスープが特徴で、にんにくの風味がアクセントになっています。2025年1月時点で280円とリーズナブルな価格も魅力的!

SNSでも「毎年購入している!」「にんにくが効いて最高!」と好評の声が多数寄せられている人気商品です。辛さの中にも深い旨味があり、様々な具材と相性抜群。特に豚肉や白菜、キノコ類との相性が良く、寒い季節に体の芯から温まりたい時におすすめです。

5. カルディ 火鍋の素

本格的な中華風の辛さを楽しみたいなら「カルディ 火鍋の素」がおすすめ。白湯と麻辣の合わせスープでスパイシーに仕上げられており、本場の火鍋の味わいを手軽に楽しめます。

辛さがしっかりありますが、旨味も濃い鍋の素です!韓国のトッポギや鍋用のお餅を入れると絶品。魚介類を入れると出汁が合わさって最高のハーモニーを奏でてくれます。〆はインスタントラーメンを入れて食べるとまたビールが欲しくなってしまいます!(男性/40代前半/自営業)

辛いものが好きな方には特におすすめの一品。しびれるような辛さと深い旨味が特徴で、一度食べるとやみつきになること間違いなしです。

カルディの鍋の素を使った簡単レシピ

カルディの鍋の素は、そのまま使うのはもちろん、アレンジレシピも豊富です。ここでは特におすすめのレシピをご紹介します。

チリトマト鍋レシピ

カルディの「チリトマ鍋の素」を使った簡単でおいしいレシピをご紹介します。トマトの酸味と辛みが効いた鍋は、飽きの来ない美味しさで家族に大好評!

材料(2~3人分) 分量
カルディ「チリトマ鍋の素」 1袋
鶏もも肉(水炊き用) 約200g
カットトマト缶 1個(400g)
キャベツ 1/4個(約220g)
玉ねぎ 1/2個(約90g)
エリンギ 1パック(100g)
500ml
塩コショウ 少々
乾燥パセリ 適量

作り方

  1. キャベツはざく切り、玉ねぎはくし切り、エリンギは食べやすい大きさに乱切りにします。
  2. 鍋に水、カットトマト缶、「チリトマ鍋の素」を入れて良く混ぜ合わせます。
  3. エリンギ、玉ねぎを入れて煮立たせたら、鶏もも肉、キャベツを加えてフタをし、弱火で15分ほど煮込みます。
  4. 塩コショウで味を調えて火から下ろし、器に盛り付け、乾燥パセリをちらして完成です!

シメのチーズリゾット

この鍋の〆には、チーズリゾットがおすすめ!残ったスープにご飯とピザ用チーズを入れて軽く煮込み、粗挽き黒こしょうをかければ、トマトの酸味とチーズの濃厚さが絶妙に絡み合う絶品リゾットの完成です。

我が家の子どもたちも「〆のリゾットが一番おいしい!」と言うほどの人気メニューになっています。

カルディの鍋の素を選ぶポイント

カルディには様々な鍋の素がありますが、どのように選べば良いのでしょうか?ボクなりのポイントをいくつかご紹介します。

1. 好みの辛さで選ぶ

カルディの鍋の素には、辛いものから優しい味わいのものまで様々。辛い鍋が好きな方は「旨辛鍋の素」や「火鍋の素」、マイルドな味わいが好みの方は「鶏白湯鍋つゆ」などを選ぶと良いでしょう。

2. 入れる具材に合わせて選ぶ

鍋に入れる具材によっても選ぶ鍋の素は変わってきます。魚介類を中心に入れるなら「海老のびすく鍋の素」、きのこをたっぷり入れるなら「鶏白湯鍋つゆ」がおすすめです。

3. シメまで考えて選ぶ

鍋の楽しみといえば、やはりシメ!「チリトマ鍋の素」ならリゾットが、「旨辛鍋の素」や「火鍋の素」ならラーメンやうどんが絶品です。シメまで考えて鍋の素を選ぶと、最後まで美味しく楽しめますよ。

まとめ:カルディの鍋の素で楽しむ冬の食卓

カルディの鍋の素は、種類が豊富で味も本格的。手軽に美味しい鍋が楽しめるので、忙しい日の夕食や家族団らんの食卓にぴったりです。特に「旨辛鍋の素」や「鶏白湯鍋つゆ」は人気が高く、一度試す価値アリ!

また、鍋の素を使ったアレンジレシピも豊富なので、同じ鍋の素でも飽きることなく楽しめます。ぜひカルディに足を運んで、お気に入りの鍋の素を見つけてみてくださいね。

「人生は鍋と同じ。様々な具材(経験)が集まって、初めて素晴らしい味わい(人生)になる」- 松下幸之助

皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください!カルディの鍋の素で、残りの寒い日を美味しく乗り切りましょう!

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