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米粉と小麦粉の違いって何?選び方のポイントを解説

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は皆さんの食卓に欠かせない「米粉」と「小麦粉」について詳しくお話ししていきますね。実は我が家でも、子どもたちがパンケーキを作りたいと言い出した時に「米粉と小麦粉、どっちを使えばいいの?」と悩んだことがあるんです。そんな経験から、今回はそれぞれの特徴や違いについて、ギュッと凝縮してお伝えしていきます!

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目次

米粉と小麦粉の基本的な特徴

まずは基本中の基本!米粉と小麦粉の特徴からチェックしていきましょう。

米粉ってどんなもの?

米粉は、その名の通りお米を細かく砕いて粉状にしたものです。原料となるお米は大きく分けて「うるち米」と「もち米」の2種類があります。

うるち米から作られる代表的な米粉が「上新粉」です。これは精白したうるち米を乾燥させて粉状にしたもので、主にお団子や草餅などの和菓子作りに使われることが多いんですよ。

一方、もち米から作られる米粉には「白玉粉」や「もち粉」があります。白玉粉は洗ったもち米を水びきして沈殿させ乾燥させたもので、白玉団子などを作る時に使います。もち粉は洗ったもち米を乾燥させて粉状にしたもので、大福などを作る時によく使われます。

最近では米粉の製造技術が進化して、さらに細かい粉が作れるようになったおかげで、パンや洋菓子、麺類など様々な料理に使えるようになりました。ボクの子どもたちも米粉パンケーキが大好きで、「パパ、あのモチモチした感じがたまらないんだよね〜」と言っています。

米粉の特徴と栄養素

米粉の最大の特徴は、もちもちとした独特の食感です。米粉を使ったパンやお菓子は弾力があって、歯ごたえのある食感を楽しめるんですよ。

栄養面では、米粉100gあたりのカロリーは約356kcal、タンパク質6g、脂質0.7g、炭水化物81.9gとなっています。また、ビタミンB1やビタミンE、リン、亜鉛なども含まれています。

小麦粉ってどんなもの?

小麦粉は小麦を粉状にしたもので、グルテンの量や性質によって「強力粉」「中力粉」「薄力粉」の3つに分類されます。

パン作りには基本的に小麦粉が使われることが多く、それぞれの粉の特性を活かして美味しいパンを作ることができます。小麦粉はパンだけでなく、お菓子や麺類の材料としても広く使われていて、水を加えてこねると粘り気と弾力のある生地になるんです。

小麦粉はスーパーでも手軽に購入できるので、米粉よりも入手しやすく、価格も比較的安いのが特徴です。我が家でもいつも薄力粉と強力粉は常備していますね!

小麦粉の特徴と栄養素

小麦粉(薄力粉)100gあたりの主な栄養素は、カロリー349kcal、タンパク質8.3g、脂質1.5g、炭水化物75.8gです。米粉と比べると、カロリーはやや低く、タンパク質と脂質が高いのが特徴です。

また、小麦粉にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、パントテン酸、リン、カルシウムなどの栄養素も含まれています。

米粉と小麦粉の決定的な違い

見た目は似ている米粉と小麦粉ですが、実は大きな違いがあるんです。ここからはその違いについて詳しく見ていきましょう!

グルテンの有無

米粉と小麦粉の最も大きな違いは、グルテンの素となるグルテニンとグリアジンを含んでいるかどうかです。

小麦粉にはグルテニンとグリアジンが含まれていて、水を加えてこねるとグルテンが形成されます。このグルテンがパン作りなどで生地を膨らませる役割を果たしています。

一方、米粉にはグルテンの素となる成分が含まれていないため、グルテンアレルギーがある方でも安心して食べることができるんです。最近ではグルテンフリーの食品を取り入れる健康志向の高まりから、米粉の需要も増えてきていますよ。

我が家の娘の友達にグルテンアレルギーの子がいるので、お泊まり会の時は米粉を使ったお菓子作りをして、みんなで楽しんでいます。

油の吸収率の違い

米粉と小麦粉では油の吸収率も異なります。米粉は小麦粉と比べて油の吸収率が低いため、揚げ物に使うとヘルシーな仕上がりになるんです。

余分な油を吸わない米粉は、調理してから時間が経っても油っぽくならないというメリットもあります。天ぷらや唐揚げなどの揚げ物を作る時は、米粉を使うとサクサクの食感が長持ちしますよ!

必須アミノ酸の含有量

必須アミノ酸の含有量にも差があります。必須アミノ酸とは、人間の体内で生成できないため食物から摂取する必要があるアミノ酸のことです。

アミノ酸スコア(必須アミノ酸とタンパク質のバランスを表す指標)で見ると、米粉が65であるのに対して、小麦粉は38〜44となっています。このことから、小麦粉よりも米粉の方が栄養バランスが良いと言えるでしょう。

米粉のメリットと活用法

米粉には様々なメリットがあります。ここからは米粉の魅力と活用法について紹介していきますね!

米粉のメリット

アレルギーに配慮できる

米粉は小麦アレルギーがある方でも安心して食べられます。赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなが一緒に食べられる安全な食材なんです。

調理が簡単

米粉はサラサラとしていてダマになりにくいため、お菓子作りの際に粉をふるう手間が省けます。忙しい日でもサッと料理ができるのは嬉しいポイントですよね。

ヘルシーな料理ができる

先ほども触れましたが、米粉は油の吸収率が低いため、揚げ物などの料理がヘルシーに仕上がります。ダイエット中でカロリーや油分が気になる方にもおすすめです。

後片付けが楽

米粉は粒子が細かく、水に溶けやすい性質があります。そのため、料理に使った後も水でさっと洗い流すことができ、片付けが簡単です。これは料理好きにとって大きなメリットですよね!

米粉の活用法

米粉は様々な料理に活用できます。和菓子だけでなく、パンやケーキ、クッキーなどの洋菓子、天ぷらやから揚げなどの揚げ物、とろみをつけたスープやソースなど、幅広い料理に使えます。

特に米粉にはアミロペクチンというデンプンが多く含まれているため、もちもちの食感を作り出すことができるんです。米粉パンケーキや米粉シフォンケーキなど、独特の食感を楽しめる料理にぜひ挑戦してみてください!

我が家では休日の朝に米粉のパンケーキを作るのが定番になっています。子どもたちも「パパのモチモチパンケーキ、最高!」と大喜びです。

小麦粉の種類と使い分け

小麦粉には様々な種類があり、料理によって使い分けることが大切です。ここでは主な小麦粉の種類と使い方について紹介します。

強力粉

強力粉はタンパク質(グルテン)の含有量が多く、弾力のある生地を作ることができます。主にパンやピザ生地、うどんなどに使われます。

中力粉

中力粉は強力粉と薄力粉の中間的な性質を持ち、中華麺やぎょうざの皮、天ぷらなどに適しています。

薄力粉

薄力粉はタンパク質の含有量が少なく、サクサクとした食感のお菓子を作るのに向いています。クッキーやケーキ、天ぷらの衣などに使われることが多いです。

それぞれの粉の特性を理解して使い分けることで、より美味しい料理を作ることができますよ!

まとめ:料理の目的に合わせて選ぼう

米粉と小麦粉、それぞれに特徴があり、料理の目的によって使い分けるのがベストです。

米粉はもちもちとした食感が特徴で、グルテンを含まないため小麦アレルギーの方にも安心。油の吸収率も低く、ヘルシーな料理ができます。

小麦粉はグルテンを含み、ふんわりとした食感のパンやお菓子を作るのに適しています。種類も豊富で、様々な料理に対応できるのが魅力です。

皆さんもぜひ、それぞれの特徴を活かして料理の幅を広げてみてくださいね!家族で一緒に料理を楽しむ時間は、かけがえのない思い出になりますよ。

「料理とは愛情であり、贈り物であり、そして分かち合うものである」- ジュリア・チャイルド

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日の料理が、もっと楽しく、もっと美味しくなりますように。次回もお楽しみに!

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