こんにちは、皆さん!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は高校生の息子を持つパパとして、進路選択で悩む方々に役立つ情報をお届けします。「大学に行くべきか、専門学校がいいのか…」そんな迷いを抱えている方も多いのではないでしょうか?
実は我が家の息子も進路について悩んでいるところなんです。そこでボクが徹底的に調べた大学と専門学校の違いについて、ギュウギュウに詰め込んでお伝えしますね!
教育内容の違い
大学と専門学校の最も大きな違いは、その教育内容にあります。
大学は学術的・理論的な学問を学ぶとともに、幅広い教養を身につけるための教育機関です。座学形式の講義が中心で、ディベートやディスカッション、少人数でのゼミなど様々な学習スタイルがあります。
一方、専門学校は特定の職業に必要とされる知識や技術を習得するための実践的な教育機関です。総授業数の約8割が専門教育で、実習や資格対策講座など実践型の授業が中心となっています。
つまり、大学が「幅広く深く学ぶ場」なのに対して、専門学校は「特定分野を集中的に学ぶ場」といえるでしょう!
修業年限と学位・称号
大学と専門学校では、卒業までにかかる期間も異なります。
大学の標準修業年限は4年(一部の学部は6年)で、卒業すると「学士」という学位を取得できます。卒業に必要な単位数は124単位となっています。
専門学校の修業年限は学校や学科によって1~4年と幅があり、最も多いのが2年制です。修業年限2年以上で「専門士」、4年以上で「高度専門士」の称号を取得できます。また、専門学校は単位制ではなく時間制を採用しており、年間800時間の学習が必要です。
学費の違い
気になる学費についても見ていきましょう!
国立大学の学費(初年度納付金)は平均で約81万8千円、私立大学は平均で約134万円となっています。4年間でみると、国公立大で約240万円、私立大なら文系で約410万円、理系で約550万円が目安です。
専門学校の学費は平均で約125万5千円(初年度)で、2年間で約240万円が平均的な金額となっています。ただし、学校や専門分野、修業年限によって大きく異なるので注意が必要です!
学習スタイルの違い
学習の進め方にも大きな違いがあります。
大学は「希望教育型」と言われ、原則として自由に授業科目を履修できます。自分で時間割を組み立て、選択科目も多いため学びの自由度が高いのが特徴です。
専門学校は「目的達成型」で、履修登録をせず、あらかじめ用意された独自のカリキュラムに沿って学びます。効率的に専門知識や技術を身につけられるよう設計されているんですね!
それぞれに向いている人は?
大学は、こんな人に向いています:
- 幅広く学びたい人や、深く極めたい学問がある人
- やりたいことや将来の夢を在学中にじっくり探したい人
- さまざまな経験を積みたい人
専門学校は、こんな人に向いています:
- 将来の夢がはっきりしていて、その分野を集中的に学びたい人
- 技術や資格を短期間で身につけて、社会で活躍したい人
- 学費の負担を抑えたい人
専門学校選びのポイント
専門学校を選ぶ際には、以下のポイントをチェックするといいでしょう!
認可校かどうか
専門学校には都道府県知事の認可を受けている「認可校」と受けていない「無認可校」があります。認可校かどうかは重要なチェックポイントです。
カリキュラムと講師陣
専門学校の教育内容は学校ごとにオリジナル。カリキュラムの内容とそれに見合った講師陣がいるか確認しましょう。
施設・設備
実習が大きなウェイトを占めるので、学生数に応じた教室の広さや設備が整っているかもチェックポイントです。
就職指導体制
就職のためのカリキュラムや年間の就職指導スケジュール、就職担当者の人数なども確認しておきましょう。
学費の総額
初年度の総額や納入時期、教材費や資格試験費用、研修旅行費用なども含めて総合的に判断することが大切です。
まとめ
大学と専門学校、どちらが良いというわけではなく、自分の目的や希望に合った進路を選ぶことが大切です。息子にもそう伝えているところです。
オープンキャンパスや体験入学に参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもオススメですよ!皆さんも自分に合った進路を見つけて、スッキリした気持ちで次のステップに進んでくださいね。
「人生において最も大切なのは、自分が何をしたいのかを見つけることだ。次に大切なのは、それを実現するために努力することだ。」― スティーブ・ジョブズ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの進路選択が実りあるものになりますように!