ブログを更新しました

社保と国保の違いを徹底解説!保険料負担や保障内容の比較ポイント

こんにちは!ミーミルメディア編集長のしげっちです。今日は皆さんの生活に密接に関わる「社保と国保の違い」について詳しくお話ししていきますね。実は我が家も妻が昨年フリーランスになったときに、この違いをしっかり理解しておかなかったばかりに、ちょっとした混乱があったんですよ。そんな経験も踏まえて、皆さんにはスッキリと理解していただけるように解説していきます!

\ え!?まだ買ってないんですか? /

社保と国保の基本的な違い

まず最初に、社保(社会保険)と国保(国民健康保険)の基本的な違いについてお話しします。

社保は主に会社員や公務員など、企業や団体に勤める人が加入する保険制度です。一方、国保は自営業者やフリーランス、無職の方、学生など社保に加入していない人が加入する保険制度となっています。

運営主体も大きく異なります。社保は「全国健康保険協会(協会けんぽ)」や「健康保険組合」が運営していますが、国保は市区町村が運営しているんですよ。この運営主体の違いが、後ほどお話しする保険料や保障内容の違いにも関わってきます。

保険料負担の違い

社保と国保では、保険料の計算方法や負担の仕組みが大きく異なります。

社保の場合、保険料は現在の給与(標準報酬月額)をもとに計算され、その保険料を会社と従業員で折半して負担します。つまり、実質的には保険料の半分を会社が負担してくれるんですね。これはかなり大きなメリットです!

一方、国保の場合は前年の所得をもとに保険料が計算され、保険料は全額自己負担となります。会社員から自営業に転身した方は、この保険料の全額負担がかなり痛手になることも少なくありません。

また、社保には「扶養」という制度があり、収入が少ない家族(配偶者や子ども)は、追加の保険料なしで被保険者の扶養に入ることができます。国保にはこの扶養制度がなく、家族一人ひとりが被保険者となり、それぞれに保険料がかかります。

例えば、東京都の場合、国保では均等割として「加入者数×38,800円」程度の金額に、所得割などが加算されるため、家族が多いほど保険料負担が大きくなる傾向があります。

保障内容の違い

医療費の自己負担割合(一般的に3割)は社保も国保も同じですが、その他の保障内容には大きな違いがあります。

社保には、次のような国保にはない給付制度があります:

出産手当金

出産のために仕事を休んだ期間中、一定の給付金を受け取れる制度です。国保にはこの制度がありません。ただし、「出産育児一時金」(一児につき50万円程度)は国保でも受け取ることができます。

傷病手当金

病気やケガで働けない期間中、一定の給付金を受け取れる制度です。これも国保には基本的にありません。ただし、コロナウイルス感染症関連では例外的に国保でも同様の手当が設けられたケースもありました。

これらの給付金制度があるかないかは、特に出産予定の方や持病がある方にとっては大きな違いになりますね。

加入条件の違い

社保と国保では加入条件も異なります。

社保は適用事業所に雇用されている正社員は基本的に全員加入します。パートやアルバイトなどの短時間労働者の場合は、以下の条件を満たすと社保に加入できます:

  • 週の所定労働時間が20時間以上
  • 月額賃金が8.8万円以上
  • 2ヶ月以上の雇用見込みがある
  • 学生ではない(一部例外あり)
  • 従業員101人以上の事業所で働いている(2024年10月からは51人以上に変更予定)

一方、国保は社保に加入していない全ての方が対象となります(被扶養者と生活保護受給者を除く)。つまり、自営業者、フリーランス、無職の方、学生などが国保に加入することになります。

保険の切り替え手続き

社保から国保への切り替え

退職などで社保から国保に切り替える場合は、退職日(資格喪失日)から14日以内に、お住まいの市区町村役所で手続きする必要があります。必要書類として、本人確認書類のほか、退職証明書や資格喪失証明書などが必要です。

手続きが遅れても、さかのぼって保険料を支払うことになりますが、その間に医療機関を利用した場合は一旦全額自己負担となり、後日払い戻しの手続きが必要になるので注意が必要です。

国保から社保への切り替え

就職などで国保から社保に切り替える場合は、基本的に勤務先が社保の加入手続きを行います。社保の資格を取得したら、14日以内に市区町村の窓口で国保の脱退手続きを行いましょう。

社保の任意継続制度について

会社を退職した場合でも、一定の条件を満たせば最長2年間は社保を継続できる「任意継続」という制度があります。これを利用すると、国保よりも保険料が安くなる場合があるので、退職時には検討する価値があります。

ただし、任意継続の場合は保険料を全額自己負担することになり、会社負担分はなくなります。また、傷病手当金なども受けられなくなるので注意が必要です。

まとめ

社保と国保の主な違いをおさらいしましょう:

  • 運営主体:社保は全国健康保険協会や健康保険組合、国保は市区町村
  • 保険料負担:社保は会社と折半、国保は全額自己負担
  • 扶養制度:社保にはあり(家族も保険適用)、国保にはなし(家族全員が被保険者)
  • 給付内容:社保には出産手当金や傷病手当金があるが、国保にはない
  • 加入条件:社保は会社員など、国保は自営業者やフリーランスなど

どちらが得かは一概には言えませんが、一般的には社保の方が保険料負担が少なく、給付も手厚い傾向にあります。ただし、個人の状況によって最適な選択は異なりますので、自分の状況に合わせて検討してみてくださいね。

皆さんの生活に合った保険選びの参考になれば嬉しいです!何か質問があればいつでもコメントしてくださいね♪

「人生は選択の連続である。選択を恐れず、自分の決断に責任を持つことが、真の自由への第一歩だ。」 – エレノア・ルーズベルト

今日も素敵な一日をお過ごしください!

\ あ!?あの商品が急上昇してる!! /

注目記事

よかったらシェアしてね!