こんにちは、『ミーミルメディア』編集長のしげっちです♪
最近、「Amazonからご注文商品の配達通知が届いた」という声をよく聞きます。一見ごく普通の配達メールに見えるのですが、よく見るとちょっと気になるポイントがいくつかあるんですよね。
今回は実際に届いたメールをもとに、確認しておきたいことを一緒に整理していきましょう。焦らず、落ち着いて読んでみてください!
届いたメールの概要
今回話題にするのは、件名に「Amazonご注文の配達通知」と書かれたメールです。ドキッとする件名ですよね。
内容としては、「本日ご注文商品1つをお届け予定」という短い通知形式で届いています。配送業者名・伝票番号・追跡URLが記載されており、一見するとAmazonからの正規メールのように見えます。
ただ、細かく見ていくといくつかモヤモヤするところが出てきます。
メールに書かれていた内容
今回のメールには、おおむね次のような情報が書かれていました。
- 本日、注文商品1点を配達予定との通知
- 宅配ボックス・置き配の設定変更案内
- 配達担当からの連絡先として電話番号の記載
- 配達時間帯の案内(朝〜夜)
- 配送業者名・伝票番号・追跡URLの記載
文面だけ見ると、Amazonの配達通知メールとよく似た構成になっています。でも、ここからが大事なポイントです。
怪しいと感じるポイント
ボクが気になったのは、主に次のところです。
- 追跡URLのドメインがAmazon公式と無関係
- 件名の「Amazon」表記が正規と微妙に異なる
- 差出人メールアドレスがAmazon公式ドメインではない
- 電話番号が050番号で記載されている
- 注文した覚えがない場合は特に注意が必要
とくに注目してほしいのが追跡URLです。Amazonの正規の追跡URLは「amazon.co.jp」ドメインを使用しています。今回のメールに記載されていたURLは、まったく別のドメインのものでした。
このように公式とは無関係なドメインへ誘導するリンクは、フィッシングサイトへの入口になっている可能性があります。
しげっち追跡URLのドメイン、ちゃんと確認してほしいんです!
リンクを押す前に確認したいこと
メールを受け取ったとき、まずメール内のリンクやボタンは押さないことが大切です。焦る内容ほど、一度立ち止まって確認したいですね。
押す前に、次のことをチェックしてみてください。
- 差出人のメールアドレスを確認する
- リンクのURLにカーソルを当てて確認する
- Amazonに最近注文した覚えがあるか振り返る
- Amazonアプリの注文履歴を直接確認する
差出人アドレスがamazon.co.jpやamazon.com以外のドメインだった場合は、公式メールではない可能性が高いです。
本物か不安なときの確認方法
本物かどうか不安になったときは、公式アプリや公式サイトから直接確認するのが一番確実です。
- Amazonアプリで確認
-
アプリを開いて「注文履歴」から配送状況を確認できます
- 公式サイトから確認
-
ブラウザでamazon.co.jpと検索して直接アクセスする
- Amazonカスタマーサービスへ相談
-
公式サイトのお問い合わせページから確認・相談できます
ボクなら、まずAmazonアプリを開いて注文履歴を直接見ます。それで該当する注文が見当たらなければ、そのメールは無視でOKです。
リンクを押してしまった場合の対処
「あ、もう押してしまった…」という場合でも、必要以上に慌てなくて大丈夫です。状況に応じて次の対応をとりましょう。
- ページを開いただけなら、すぐブラウザを閉じる
- IDやパスワードを入力した場合は公式サイトで変更する
- クレジットカード情報を入力したらカード会社へ連絡
- 同じパスワードを使い回している他サービスも変更を
- 不審なアプリをインストールした場合は端末を確認する
ページを開いただけで、何も入力していなければ被害につながるケースは多くありません。ただ、IDやカード情報を入力してしまった場合は早めに対処することが大切です。
不安なときほど公式画面で確認を
今回のメールは、一見するとAmazonからの正規の配達通知に見えます。でも、追跡URLのドメインや差出人アドレスを確認すると、気になる点が出てくるタイプのメールです。
こういったメールはフィッシングメールの可能性があるため、注意が必要です。「詐欺と断言できるか」よりも、「公式画面で確認できるか」を基準に動くのが一番スッキリします。
案ずるより産むが易し、ということで!まずはAmazonアプリを開いて、注文履歴と配送状況をサクッと確認してみてください。それだけで、ほとんどのモヤモヤは解消できるはずです♪










