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鉄分不足は食品で補え!知っておくべき3つの知識

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ひげぼうず

ひげぼうず

神奈川県の治療家。18歳で治療業界に入り所属カイロプラクティック協会の認定資格を最年少で取得。あマ指師の国家資格取得し、厚生労働省基準の医学知識を待つ。栄養面のサポートに着目し免疫医学・分子栄養学を学び、医師からの推薦を受ける。年間1万人を施術、口コミサイトで一位の評価を受ける治療院の院長を務める。

タンパク質やビタミン、ミネラルなど、健康に必要な栄養素。どれも大切ですが、特に女性が気になるのが『鉄分』ですよね。私も患者さんから、こんな相談をよくされます。

「貧血気味で困っていて、なんだか疲れやすいんです」

鉄分不足を自覚していても、自分でどのように気をつけていいかわからない方も沢山いらっしゃいました。今回は、そんなあなたにむけて鉄分摂取に大切な3つの知識をご紹介します。お困りの方は是非お読み下さい。

鉄分の働き

鉄分は人間の血液の成分である「赤血球」を作る為に必要な栄養です。

赤血球は、酸素を体内に運ぶ役割があり、不足する事と貧血やめまいが起こり、疲れやすい体質になってしまいます。睡眠をとっているのに疲れが取れなかったり、集中力が低下するのも鉄分不足が関係していることが考えられます。

全身に血液が行き渡らない為、顔色が悪く見えてしまったりと、美容の観点でも問題とされています。上記の症状に覚えがある方は、鉄分不足の可能性が大きいです。

次に、鉄分が多く含まれている食材を紹介致します。

鉄分を多く含む食材

今回は、大きく2つにグループ分けして紹介をします。動物性食品に多く含まれる「ヘム鉄」と、植物性食品に多く含まれる「非ヘム鉄」です。

ヘム鉄はレバー(豚、鶏、牛)、卵、かつお、イワシ、マグロ、アジ、あさり、にぼし等に多く含まれていて、体内への吸収率が非ヘム鉄より倍以上高いです。

非ヘム鉄は、パセリ、ブロッコリー、小松菜、ほうれん草、納豆、枝豆、ひじき、わかめ等に多く含まれていています。

また魚介類や野菜には旬があり、旬の物は栄養価が高いので出来るだけ季節の食材を選びましょう

レバーやマグロ、ほうれん草やブロッコリーなどに鉄分が多く含まれているのは有名です。今はサプリメントも充実しているので、何を食べればいいかは、ご存知の方も多いでしょう。

そうなれば、ただ取るだけではなくその鉄分を効率よく摂取する方法を知りたいですよね。

実は、鉄分だけを取っていても鉄分不足は解消されないんです。

鉄分を効率よく摂取する食べ合わせ

鉄分、と言ってそれだけを食べていても、身体に吸収されにくいことをご存知でしたか?

鉄や亜鉛といった「ミネラル」はそのまま摂取しても体外に排出されてします。身体にしっかりと定着させる為に重要な栄養、それはタンパク質です。

そもそも赤血球は鉄とタンパク質がくっ付いて出来るので、タンパク質がなければ身体に定着しません。鉄分だけでなく、タンパク質と一緒に取ることで初めて体内に鉄分が補給されるのです。

タンパク質が多く含まれる食材は、豚肉、牛肉、鶏肉、卵、納豆などです。

ここで思い出していただきたいのが「レバー」です。

貧血気味の方が、レバーを食べなさいと、よく言われるのは鉄分だけではなくタンパク質も多く含んでいるので、効率良く鉄分を摂取するのに最適だからだとわかりますね。

レバーが苦手でも、タンパク質と鉄を組み合わせるだけでも十分効果が期待できそうですね。今までと同じ摂取量でも食べ合わせを気をつけるだけで簡単に出来る効率の良い鉄分の摂取方法、一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

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